ネパール地震、死者900人超、M7.8、首都被害甚大!


ネパール中部で25日午前11時56分(日本時間同日午後3時11分)ごろ、マグニチュード(M)7.8の強い地震が発生し、首都カトマンズなどで多くの建物が倒壊した。ネパール警察当局は、死者が876人に上ったとしている。インドなど周辺国でも数十人が死亡しており、死者数は合計で約900人に上った。世界最高峰エベレスト(8848メートル)では雪崩が発生して多くの登山者が巻き込まれて死者が出ている。地方都市との通信網が寸断されており、死者数はさらに増える可能性がある。

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米地質調査所(USGS)によると、震源はカトマンズの北西約80キロ、震源の深さは約15キロ。中国地震局によると、同日夕、隣接する中国チベット自治区を震源とするM5・9の余震があった。同日夕現在、日本人の被害は確認されていない。在ネパール大使館が、在留邦人や登山者の安否確認を急いでいる。

カトマンズの住民らによると、激しい揺れが1分以上続き、多くの人が家の外に飛び出してパニック状態になった。インドのテレビ局によると、9階建てのビルも倒壊したという。市内の病院には、多くの負傷者が運び込まれている。


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仏教寺院などの歴史的建造物も被害を受けた。カトマンズ市内にある、19世紀に建てられた高さ約50メートルの塔「ダラハラ」が崩壊し、少なくとも50人が閉じ込められたという情報がある。カトマンズ空港は閉鎖。

(一部省略)

ロイター通信によると、ネパールでは1934年にM8.3の地震が発生し、約8500人が死亡している。


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(Source:毎日新聞)

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