「入社4時間」で女性新入社員がスピード退職、職場騒然…法的にアリなの?


事務職の女性が入社から4時間で退職することになり、職場が騒然としたというツイッターの投稿が話題になった。
退職の理由は不明。このツイートに対しては、「なんの冗談。。」「日本最短記録なのはほぼ間違いない」といった反応が見られた。
在籍期間が4時間というのは確かに短すぎるかもしれない。そもそも法律的に、入社からわずか4時間で退職することは許されるのだろうか。寒竹里江弁護士に聞いた。

入社からわずか4時間での退職、問題はない?

「労働者側が退職を希望する場合、原則的には退職を禁止する法令上の制限規定はありません。特に理由を示す必要もなく、労働者自らの意思に従って退職することができます。

4時間しか在籍していなくても「職歴」になる?


Sponsored Links


入社からわずか4時間しか働いていない会社についても、「職歴」として、転職活動をする際の履歴書に記入する必要はあるのだろうか。

「厳密に言えば、入社からわずか4時間の就労でも職歴には違いないでしょう。ただ、例えば、日雇い仕事や短期間のアルバイト勤務を全て履歴書に記載する必要はありませんよね。

それと同様に、4時間の就労は履歴評価上特に重要な賞罰事実とも言えないでしょうから、4時間しか就労しなかったことについて履歴書に書かなかったとしても、虚偽記載などで民事上・刑事上の責任を追及されるおそれはないと考えられます」


Sponsored Links


詳細「本文」
https://www.bengo4.com/c_5/c_1099/n_5286/


お役に立ったら「いいね」ご応援下さい
   

この記事を友達に「シェア」しよう