香取慎吾が「SMAP最初のライブ」に立てなかった理由とは


SMAP香取慎吾は、1991年元日のファーストコンサートに欠席している。コンサートに向けての稽古中に、足を骨折してしまったからだ。記念すべき舞台に、松葉づえ姿で登場してあいさつをするという、忘れられない体験をしている。

当時から香取、稲垣吾郎、中居正広は、バック転ができなかった。彼らは、ファーストコンサートなのだからバック転やバック宙をしたいと、何度も練習を重ねていたという。バック転のできる草なぎ剛と木村拓哉に補助をしてもらいながら、香取がバック宙の練習をしていたときだ。香取は着地に失敗し、その場に崩れ落ちてしまった。

痛みを訴えて泣く香取の足を、ダンスの先生が確認したところ、骨折が発覚。搬送された病院で、右足首の骨が複雑骨折していたことが判明し、全治二カ月あまりの大けがだった。元日のコンサートを目前に控えた10月のことである。


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コンサートまでに完治はしなかったが、せめてファンの前に姿を見せようと、香取は松葉づえで武道館のステージに立ち、謝罪。メンバーとともに、ビートルズの『Hey Jude』を歌った。その後、香取一人で同じくビートルズの曲『Let it Be』に日本語の歌詞をつけて歌ったという。そのときは、なぜその選曲だったのかよく分からなかったが、後に「武道館だったからビートルズの曲」だったのかと、思い至ったそうだ。

グループ最年少で天真爛漫なイメージだった香取慎吾。いよいよグループ解散までのカウントダウンが始まった今、来年以降の香取の動向が注目される。


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–http://taishu.jp/detail/25773/


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