SMAP辞退にタモリが抵抗…NHK紅白“不可解演出”の全真相


最後まで不可解な演出が続いた昨年のNHK紅白歌合戦。中でも、特に分からなかったのが、冒頭から登場したタモリ&マツコ・デラックスだ。スペシャルゲストにもかかわらず、ステージには一度も登場せず。2人のために用意されていた「ふるさと審査員席」は最後まで空席だった。

しかも、ラストは、マツコの「家でゆっくり年越ししたかった」という愚痴で締めくくられるお粗末ぶり……。なぜ、こんな演出になってしまったのか。2人は当初、ステージにも上がり、審査員席にも座る予定だったというから、相当なことがあったのだろう。NHK関係者がこう言う。

「今回、嫌がるタモさんを無理やり、引きずり出したのは所属事務所のトップだといわれています。『SMAPの花道を飾るため』と説得されたらしい。結局、大みそか当日にマツコと2人でリハに臨み、初めて諸事情を知ることになったんです。タモさんとしては、何だかんだあっても、最後はサプライズで出演すると信じていたとか……。何といっても、事務所トップのキャスティングでしたから。だが、実際のリハで、やっぱりSMAPが出ないことをようやく理解したようなんです」

当初、タモリとマツコはSMAPを出演させるための“切り札”ともいわれていたが、実情は真逆だったというわけだ。リハでSMAPが出ないことを知った2人のやる気が、みるみるうちに消えうせていくのが、はたから見ても、よ~く分かったという。


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「タモさんとしたら、中居、香取、草彅、稲垣の“応援団”という気持ちでNHK入りしている。マツコも世間からバッシングを受けているキムタクの“身内”という気持ちで臨んでいた。しかも、リハでは、かなり時間が押してしまった上、ディレクターがバラエティー慣れしていなかった。一時、2人は『SMAPが出ないのなら……』と出演をぐずりだしたといいます。結局、2人に押し切られる形で、紅白の舞台裏を歩き回るという演出に決まったというのが真相です」(前出のNHK関係者)

一歩間違えれば“大事故”になっていた昨年の紅白。会場に入らなかったのはタモリなりの“抵抗”だったのだ。

tamori


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