全日空 社長に平子氏「現場力回復が経営課題」


全日空
社長に平子氏「現場力回復が経営課題」

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全日本空輸は16日、篠辺修社長(64)が退任し、平子裕志取締役執行役員(59)が社長に昇格する人事を発表した。篠辺氏は全日空の持ち株会社であるANAホールディングス(HD)の取締役副会長に就任する。いずれも4月1日付。

新社長となる平子氏は記者会見で「最大の経営課題は現場力の回復だ。昨年来、(ボーイング787のエンジン改修で欠航が出るなど)いくつかのトラブルを起こしているが、素直に反省し、安全運航、定時性の向上、オペレーションの安定に努めたい」と述べた。


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平子氏は1981年に全日空に入社。執行役員米州室長兼ニューヨーク支店長などを経て、2015年にANAHD取締役執行役員と全日空取締役執行役員に就任した。これまで財務企画や経理部門を担当してきた。

ANAHDは、公的支援を受けて再生した日本航空と財務体質や利益率で格差が生まれたとして、羽田空港の発着枠の傾斜配分など格差是正を国土交通省に求めてきた。ANAHDの副会長となる篠辺氏は「財務体質に差があるのは決算の度に感じるが、どんなハンディがあろうと、競争に負けない会社を作っていくことに尽きる」と述べた。


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参考:-http://mainichi.jp/

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