本名「阿部プリンセスキャンディ」さん(19)現る。名付けたのは母親の姉。悩みは「病院で名前呼ばれるとみんなこっち向く」
6月26日に放送された日本テレビの番組「月曜から夜ふかし」に、阿部プリンセスキャンディさん(19)という珍名さんが登場し話題になっています。
キラキラネームやDQNネームと呼ばれるような名前は数多くありますが、ここまでとは・・・・・。実は彼女、母親がフィリピン人と中国人のハーフ。その母親の兄弟の一番上の姉が彼女の名前を命名したとか。
阿部プリンセスキャンディさんは自分で「どこの姫だよ」とツッコんでいて・・・・・

番組によれば・・・・・・
・「待ちゆく人に恐怖体験を聞いて回る」という企画が放送された
・渋谷での街頭インタビューに、ある19歳の女性が登場。「私の名前がちょっと変わっている」という
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・免許証を見せてもらうと、その名前欄には「阿部 プリンセスキャンディ」の文字が。免許に書いてあるということは、もちろん本名である
・父親は日本人、母親はフィリピンと中国のハーフだとのこと
・お母さんの兄弟の一番上のお姉さんが名付けたとのこと。他の人は普通の名前を付けられたのだが、彼女だけなぜかこうなった
・病院で「阿部プリンセスさん」と呼ばれると、みんなが彼女の方を向く。それがとても怖いとのこと。自分で「どこの姫だよ」とツッコんでいた

マツコ・デラックスさんは数多くの街頭インタビューの中から「一番怖いのはプリンセスキャンディ。ちょっとおもしろいけどね。大変だよね」と評価。
村上信五さんが「すごいわ。一生やからな」と同意すると、マツコさんは「結婚して苗字が変わってももプリンセスキャンディは変わらないのよ。お前と結婚したら村上プリンセスキャンディだからな」と発言した。
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ソース:
http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/50294369.html
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