裸動画を拡散された少女が高校を退学 高校生の男女ら14人を送検


**友人の裸動画をLINEで拡散 関わった少年少女の大きな代償**

かつては闇組織がなければ制作、
販売できなかった児童ポルノが今やスマホ一つで…。

 愛知県警少年課は17日、友人の少女に裸を自撮りさせ、
その動画を無料通信アプリLINE(ライン)で同級生らに送信し拡散させたなどとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造、提供、公然陳列)などの疑いで、

いずれも同県在住の無職少年(16)と、15、16歳の高校生の男女13人の計14人を書類送検した。


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 少年課によると、
少女の中学の同級生だった知人の男子高校生(15)が同級生らのLINEのグループに少年から提供を受けた動画を投稿するなどして、
最終的に14人の大半を含む少なくとも50人の高校生らに動画が拡散した。

 少女は少年から頼まれ、他人に見せない約束で自撮り動画を提供した。
しかし、動画が広く出回っていることを知り6月6日に県警に相談、容疑が発覚した。
少女はこの拡散がきっかけで通っていた高校を退学した。

 無職少年の送検容疑は5月29日、当時15歳の少女にスマートフォンのカメラで裸の動画を撮影させ、
6月3日に少年のスマホに送信させた上、
翌4日にかけて男子高校生ら3人に動画を提供した疑い。

この男子高校生は6月4日、
高校の同級生らのLINEグループに動画を送信しグループのメンバーが閲覧可能な状態にするなどした疑い。


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 14人は全員が容疑を認め
「個人でやりとりするだけならばれないと思った」
「知らない人の動画なので拡散しても自分は困らないと思った」などと話しているという。
本文

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