焦り募らす北朝鮮、孤立する韓国…際立つ朝鮮半島の「迷走」


**焦り募らす北朝鮮、孤立する韓国…際立つ朝鮮半島の「迷走」

最近、北朝鮮の“金王朝”が、独裁体制を維持することに焦りを募らせているように見える。

今回の米朝実務協議についても、その焦りが、北朝鮮が「協議は決裂」と発表したことにつながったようだ。

北朝鮮は窮状打開を目指して、米国にかなりの要求を行ったのだろう。

だた、米国はそれに応じなかった。その意味では、米国は北朝鮮の焦りを通して制裁の効果を確認したはずだ。

これは、南北統一を目指す韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領にとって無視できない事態だろう。

これまで、文氏は積極的に北朝鮮との融和を進めようとしてきた。

しかし、北朝鮮の最大の関心が米国との直接対話であることが明確になってしまうと、同氏の登場の余地はあまりなくなる。

金正恩朝鮮労働党委員長は軍事挑発などを通して米国から
譲歩を引き出したい。


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2045年の朝鮮半島統一を夢見る文大統領が、
北朝鮮問題で存在感を発揮することは難しくなりつつあるようだ。

〔PHOTO〕Gettyimages

焦りを募らせている北朝鮮
足許、北朝鮮の金正恩委員長は、
自国の置かれた状況にかなりの焦り、
危機感を募らせていると考えられる。

重要性が低下する文大統領
この状況下、北朝鮮融和策を中心に韓国の
文大統領の出番はさらに少なくなってしまったといえる。

文氏は、2045年に朝鮮半島を統一したい。

そのためには北朝鮮が韓国の方を向かなければならない。

しかし、金委員長は、直接、米国と交渉できる状況を手に入れた。
文大統領が北朝鮮に呼び掛けても、
金委員長は聞く耳すら持たなくなってしまった。

それに加え、
対日政策でも文氏の戦略は間違った方向に向かっている。

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