重要証拠はなぜ今になって…伊藤詩織さんが知らなかったドアマン証言


***重要証拠はなぜ今になって…伊藤詩織さんが知らなかったドアマン証言

伊藤詩織さんが控訴審で新たに提出する予定である、ホテルのドアマンの証言
重要な証拠が今になって出てきたのは捜査機関の不透明さが関係しているそう
伊藤さん側の請求ですべては開示されず、知らなかった記録だったとのこと

*******

ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者のジャーナリスト・山口敬之さんから性暴力被害にあったという訴えに対し、12月18日の東京地裁判決は、山口さんが合意のないまま性行為に及んだと認定した。

山口さん側が控訴したが、伊藤さんは控訴審で新たに、ホテルの部屋に入る二人の姿を最後に見たドアマンの証言を提出する予定だという。

一体どうしてこんな重要な証拠が、今になって出てきたのだろうか。これには、捜査機関の「ブラックボックス」問題が関係している。


Sponsored Links


●不起訴事件の証拠開示「ブラックボックス」
伊藤さんは検察審査会で「不起訴相当」と議決され、2017年9月28日に民事訴訟を提起した。民事訴訟では、請求する側が請求の根拠となる主張と証拠を集めなければならない。

被害者は事件が不起訴となった場合、記録の開示請求ができる。伊藤さんも検察審査会に申し立てする前に開示請求を行い、著書『Black Box』では「不起訴にしては多くの証拠を出してもらえた」と記している。

代理人の西廣陽子弁護士によると、防犯カメラの解析結果、DNA対比結果、当日の衣類などの写真報告書、ホテル客室の宿泊記録や開錠記録などが開示され、民事訴訟で証拠として提出したという。

一方で、防犯カメラ映像や供述調書などは「あるはず」の記録だが、開示されなかった。防犯カメラ映像は、裁判所を介して提出された。

これらに加えて、請求で開示されず、伊藤さん側が存在することも知らなかった記録もある。それが冒頭で触れたドアマンの証言だ。

本文へ***>>>


Sponsored Links


出典:*****

Please follow and like us:

お役に立ったら「いいね」ご応援下さい
   

この記事を友達に「シェア」しよう