ドローン逮捕少年は「頭良すぎ」?!


5月21日、東京・浅草神社の三社祭でドローンを飛ばすことをほのめかし、祭の運営を妨げたとして、威力業務妨害の疑いで横浜市の無職の少年(15歳)が逮捕された。

drone

少年は「配信業」を名乗り、これまでにも再三物議をかもしてきた。今年2月には、川崎市の中学生殺害事件に関わったとみられる少年の自宅をネット中継。また長野市の善光寺境内でドローンを落下させたり、国会議事堂近くでドローンを飛ばそうとしたりと、ネット上を騒がせてきた。警察も厳重注意を繰り返してきたとのことで、今回ついに「逮捕」に至った。

少年の逮捕について、ツイッターでは、

「逮捕は当然。人の言うことに全く聞く耳もたないやつに未来はないわ」
「反省してなさそうな気もするけど…今後どうなるかな」
「ノエル(編集部註:少年のハンドルネーム)、遂に逮捕か。でも出てきたらまたやるだろな」

など、厳しい声が多く投稿された。

また、ネット上では、少年が無職にもかかわらず、ドローンの購入費や長野までの交通費など資金を持っていたことについて不思議がる声が出ていたが、22日になり、「動画配信で収入を得ていた可能性」が報じられた。少年が動画を投稿していたサイトでは、“投げ銭”のようなシステムで得たポイントを現金化できたり、また、少年が公開していた銀行口座に資金を振り込んでいた“囲い”と呼ばれるパトロンのような存在がいたりしたというのだ。


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これに対しては、

「道理でやたらお金あると思った…煽った大人たちはまとめて教唆で逮捕よね」

と、大人の存在が悪いという意見が多くあがっているが、作家・岩崎夏海氏は、自身のツイッターアカウントで

「これは囲いのせいにしていると本質を見誤る。やっぱり本人の資質が一番。頭が良すぎてそれを持て余していたことは分かる」

と指摘。ほかにも、

「ドローン少年、頭が良いってのは伝わってくるけどそれ以上に社会不適合性と世間知らず感が強く出ててアレ」
「ドローンのクソガキ、がっつり処分されれば良い。無駄に頭が良いって、この事を言うんだな」

など、“頭は良さそうなのに…”という見方をする人はいるようだ。


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なお、20日から22日まで、千葉市の幕張メッセでは「国際ドローン展」が行われていた。ドローンの存在感が増すなかで起きた、少年の逮捕事件。ネット上でも重く受け止められたようだ。(Web-R25).

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